のし餅づくり
今日は、昨日の掃除の残りを片付けたあと、
“ のし餅 ” をつくるのを手伝いました。
まずは、
昨日研いで水にさらしてあった餅米を蒸していき、
蒸し上がったら電気餅つき機に入れます。
約14分、水をつけた木べらで
餅つき機に餅が付かないように
しながらもちをついていきます。
つき上がったら
のし餅用の袋に入れて
麺棒などで伸ばしていきます。
1升で一袋ですので、
3袋あるということは
3升の餅米を使ったということになります。
*今日は8袋(8升)つくりました。
餅をついている間に
雑煮に入れるのりをつくっていきます。
千葉ですと “ はば海苔 ” を雑煮にかけて食べます。
その “ はば海苔 ” に入れる鰹節を削ります。
はばのりと鰹節を混ぜたら完成です。
最後にお供え用の餅をつくり、
余った餅をあんころ餅にしていただき、
のし餅づくりを終了しました。
元旦の雑煮が楽しみです!!
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