夫婦2人の平屋は、広さより「つながり」で心地よくなる

平屋22

ご夫婦の終の住処を
お考えの方のために
空間の広さと
つながりについて
話を進めていきたいと
思います。

今回は
八千代市で設計した
「平屋22」で説明します。

八千代市「平屋22」の化粧垂木のあるLDKは大きなサッシで庭とつながる

化粧垂木の下にあるLDKです。
東南にダイニング、その北側にキッチン、
西側にリビングを配しています。

LDKは全部で9坪弱、
18畳弱のサイズですが、
感覚的にも物理的にも
狭さは感じません。
2人で使うにはちょうど良い
大きさに感じます。
感覚的には、
大きな窓で庭につながって
いることもあり、
物理的な面積よりも
広く感じます。
当たり前のように
つながっている空間ですが
実は、開放的な気持ちになりたい
ダイニングスペースは東南の角を
張り出して庭に近づけつつ
太陽光をたくさん取り込めるように
なっています。
夏場は軒の出で直射日光は
遮られます。
一方でリビングは
比較的、窓を絞り
落ち着きのある空間にしています。
キッチンは、それらの空間が
機能的になるようなレイアウトで
回遊できるようになっています。
連続している空間でも
開放的な部分と落着きのある部分を
つくることで
空間の味が良くなっていきます。

八千代市「平屋22」の化粧垂木のあるLDKの窓は引込障子で落ち着いた雰囲気になります

大きな窓には壁に収納される
障子で光をコントロールしたり
冬場の冷輻射を抑える効果があります。
また、障子を閉めることで
庭とのつながりを止めて、
より落ち着きを室内に
つくり出しています。

八千代市「平屋22」の寝室。LDKとつながりワンルーム的な空間構成

見返して、
リビングから寝室を見ています。

寝室はLDKとつながっていますが、
天井は下げて、安心感のある
空間にしています。

八千代市「平屋22」の寝室。LDKとは大きな引戸を閉めて空間を分けることが可能。

壁に仕込んだ大きな引戸を
閉めるとLDKとは空間が
仕切られ、寝室は個室となる。

引戸を開けたり閉めたりで
空間操作ができるようになっている。

八千代市「平屋22」の寝室とリビングの境目。大きな引戸で空間が分かれたりつながったり。寝室の天井がリビングに余韻として張り出す

寝室とリビングの境目。
壁に仕込んだ大きな引戸で
空間がわかれたりつながったり
していく。
引戸を閉めたときでも
寝室の天井がリビングに
余韻として張り出すように
なっていて、寝室とリビングの
つながりをもたせる
デザインになっている。

八千代市「平屋22」の寝室。リビング越しに窓から庭が見える

寝室からリビング越しに
庭が見えるのも気持ちが良い。

LDKのつながりに加え、
寝室が、そのLDKに繋がったり
個室になったり。
夫婦2人で暮らすなら
寝室が完全に個室化してしまうより
そのときどきの都合で
変化できることが暮らしやすさや
快適性につながってくると思います。

様々な空間構成の
平屋の事例はこちら↓

南房総市の平屋「白子の家」
印旛郡の平屋「DL HOUSE」
伊勢原市の平屋「私の巣」
千葉県の平屋「ぼくらの家」
鎌ケ谷市の平屋「鎌ヶ谷の家D」
鎌ケ谷市の平屋「鎌ヶ谷の家M」
印旛郡の平屋「印旛の家」
木更津市の平屋「ANA nHOUSE」

夫婦2人で暮らすなら
寝室が完全に
個室化してしまうより
そのときどきの都合で
変化できることが
暮らしやすさや
快適性につながってくると
思います。
もし、夫婦2人で暮らす平屋を
考えている方がいましたら
敷地のことや暮らし方について
一度お話を聞かせてください。
野口修アーキテクツアトリエでは
「小さくても豊かに暮らせる平屋」
を大切に設計しています。
ゆっくりお話できればと思います。

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写真は全て小泉一斉

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