暮らしの風景
伊勢原市の平屋「私の巣」の
暮らしの風景。
土間は出入の場であり、物置であり、薪ストーブの場でもある。
小さなスタディスペース。横長の開口部から家族の様子が伺える。
「山小屋のようにしたい」ということでつくられた空間。
大きな窓の前には昔からある百日紅が見える。
暖房として、調理器具として、インテリアとして活躍するストーブ。
写真 金田幸三
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