ストーブ(3)

印旛の家

日中、少し蒸し暑い時間がありましたが
夜はやはり肌寒くなりました。

今日は、
千葉県印旛郡の平屋「印旛の家」から。

この家は、
江戸時代後期からここに建っていた
主屋を解体し、その一部を利用して建てた
ご夫婦のための終の住処です。

寒さが苦手のご主人のために
ペレットストーブを入れて
目からも暖かさを感じられるように
計画した住まいです。

設置当時は、灯油よりもペレットの方が
少し値段が高かったのですが、
いまではペレットの方が安くなったかもしれません。

もしかしたら
もう火入をされたかも。




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