雨でも窓を開けておける

鎌ケ谷の家D

昨日、「鎌ケ谷の家D」の現場に監理に行ったとき、
しばらしくたら突然雨が激しく降ってきて、
大工さんが、

「窓を閉めなきゃ」

と言って開けてあった窓を閉め始めたのですが、
見ていると、全部の窓を閉めるのではなく、
開けっ放しにしておく窓もあったので、

「ここの窓は、閉めなくて良いの?」

と言うと、

「そこの窓は、閉める必要ないでしょ。笑」

と、少し笑いながら続けてこう言いました。

「軒があるから絶対に雨は入ってこないですよ」

なるほど。
確かに、軒が深いところにある窓からは
雨が入ってきていません。
そもそも、設計の段階でそういうことを考えて
軒の出と窓の位置を決めていましたが、
あれほど強く降る雨の場合、いくら軒が深くても
窓を開けておくと雨が入ってきてしまうのではないかと
思っていました。
しかし、全く雨は入ってきませんでした。

写真の左側の窓は、軒が深いので
あんなに雨が強く降っても、全く雨が入ってきません。

写真正面の木製の全開サッシは、さすがに下の方からは
雨が入ってきていましたが、屋根と庇のお蔭で
かなり雨から守られている感じがしました。

写真には写っていないのですが、
キッチンの後ろの窓は庇が付いているので
結構な大きさの引き違い窓ですが
雨が入ってきていませんでした。

逆に、キッチン脇の窓は軒の出が無いので
横すべり窓なのに、雨が入ってきていました。

昨日のゲリラ豪雨でも、軒の出や庇によって
雨の侵入を防いでいたので、
通常の雨なら問題なく開けておけると思います。

梅雨時期でも、窓を開けて換気をする方が
室内の湿気を排出できるとされていますので、
雨の日でも窓を開けることが出来る工夫は
大事になってくると思います。

ぜひ、家を建てるときの参考にして戴ければ幸いです。




「鎌ケ谷の家D」
千葉県鎌ケ谷市
木造平屋 101.77平米(ビルトインガレージ含む)

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