見えない壁
段差は「見えない壁」として空間を分けてしまいます。
平面図では、わかりにくく繋がっているように見えても
段差があると、実は床の繋がりが切れて、
空間を機能的な意味で分けてしまうことになります。
逆に、機能的な意味で空間を連続さえたいのであれば、
段差を無くすことです。
家づくりをご検討されている皆さまへ
設計事務所での家づくり、疑問や不安をお持ちの皆さまへ
どのような考えで設計し、家づくりをしていくかをお話させていただくと同時に、
設計期間や工期、大よその総工費についてご説明させて戴く「事前相談」を行っております。
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