赤身と白太
アトリエのトイレの改修工事の
カウンター材として採用したアフリカンパドックの端材。
赤身は赤土のような錆鉄のような色が
魅力的な木材です。
一方、この端材の下部に見られる白太の部分は、
同じ木なのか?と思うほど白い色で、
パドックとしての特徴が出ていない。
工事では、できる限り赤身の部分だけを使い
パドックが持つ自然な色味をインテリアの
特徴としていきたい。
「事前相談」
「資料請求」
「お問合せ」
「どうやって設計をしているか?」
アトリエのトイレの改修工事の
カウンター材として採用したアフリカンパドックの端材。
赤身は赤土のような錆鉄のような色が
魅力的な木材です。
一方、この端材の下部に見られる白太の部分は、
同じ木なのか?と思うほど白い色で、
パドックとしての特徴が出ていない。
工事では、できる限り赤身の部分だけを使い
パドックが持つ自然な色味をインテリアの
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