本筋は残しつつ
現在、基本設計中の
袖ケ浦市の平屋「紅の家」の当初プラン。
現在は、リビングをピットにしたり、
個室のあり方を見直したり、
ロフトのプランを変えたり、
その影響で外観が変わったりしましたが
暮らし方や敷地との関係という本筋は
踏襲しながら全体のバランスや工事費をにらみながら
案をより建主さんらしいものに変えていきました。
だいぶ不必要なものが削ぎ落とされ
必要なものが明確になると同時に
研ぎ澄まされ良い内容になったと思います。
今年中に設計をまとめるべく
頑張って進めていきたいと思います。