断熱材再検討

現在設計中の平屋のコストダウンの方法を検討中。
省エネ性能は「ZEH水準住宅」で考えている。
外皮計算と一次エネルギー消費量計算をしてみると
問題なく条件はクリアしていた。
そこで、「ZEH水準住宅」の性能を確保しつつ、
断熱材の種類の変更や断熱材の厚さを変更して
コストダウンできないか再検討(再計算)してみたところ
思っていたよりも断熱材のグレードを下げても
「ZEH水準住宅」の条件をクリアできた。
(現時点での断熱性能が高かったと言う結果です)
いわゆる発泡系の断熱材は15ミリも薄くして大丈夫だったし、
繊維系の断熱材は、かなり密度を下げてもクリアできていた。
上の矩計図は現在工事中の
袖ケ浦市の平屋「紅の家」のものだが、
念のため「紅の家」でも断熱材の種類を変えて
再計算をしてみたら、やはり問題なく条件をクリアした。
しかし、「ZEH水準住宅」の条件をクリアできたとしても
実質的には断熱性能のグレードダウンになるので
そこをどう考えるか?建主と膝を突き合わせて
考えていきたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「住宅勉強会」のお知らせ
12月14日(日)に住宅勉強会を開催します。
参加お申込み方法や詳細は“ こちら ” から。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家づくりをご検討されている皆さまへ
設計事務所での家づくり、疑問や不安をお持ちの皆さまへ
どのような考えで設計し、家づくりをしていくかをお話させていただくと同時に、
設計期間や工期、大よその総工費についてご説明させて戴く「事前相談」を行っております。
資料のみのご請求も可能です。
