和紙を水廻りに
アトリエのトイレ改修で、
手洗いカウンターの背面にタイルの代わりに
仕上げ材として使う予定の漆和紙。
カットサンプルをとって検討。
思っていたよりも「黒縞」は黒く、
「朱合」は茶色かった。
「透」はマットなものだった。
「紅朱」は濃く深かった。
どれも雰囲気は抜群で、
それぞれが単品で世界を持っている。
じっくり悩みたいところだけど、
納期が結構かかるようなので
月曜日には発注する予定。
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