蕨市のマンションリノベーション「@リ」は
解体が終わり、監督が墨出しをしてくれました。

墨出しとは、図面から実際の現場に、壁の位置を
墨で印をつける(線を引く)ことを意味しています。

それと同時に、
レーザーを使って、床の高さを出してみました。

コンクリートの壁と梁の精度が少し悪く、
37ミリほど壁で調整する必要がありそうです。

どのマンションもそうなのですが、
図面と違う部分が多々あって、
解体しないとわからないのが
リノベーションやリフォームの
難しいところかもしれないです。

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