画伯参上
本日、10時に画伯が、迷わず真直ぐ私に向かって歩いてきて、
「迷路描いたからあげるー」
と、緑色の紙片をあたかも十字架を太陽の光にかざすかの如く、
私の前に差し出して下さいました。
その緑色の紙片は、テープで頑丈に閉じられており、
その中に描かれている「迷路」を拝見しようと
丁寧にテープをはがし、広げてみると、、、
そこには「迷路」ではなく、くじらと思われる2つの絵が
描かれていました。
画伯!これは迷路ではないじゃないですかー!
と心の中で叫び、口からは「ありがとう」という言葉が
出ていました。
今日、画伯を含め画伯のご家族と設計契約を結びました。
ありがとうございました。
これからもどうぞ、よろしくお願い致します。