大原の家

-父娘のための別荘-

父には安心を、私には安らぎを。
“ 離れ ” のような別荘

 

千葉県の大原に建つ別荘です。
自宅から近いので、別荘というよりも「離れ」という感覚の方が近いかもしれません。
近くに住むお父さまは高齢のひとり暮らし。元気なので普段は心配ないけれど、台風のときは後ろに崖を背負っていて心配。
そこで、避難場所としてこの別荘を計画したいということでした。
そして、私(建て主さん)自身も、骨休めや静かに仕事をする場として使いたいということが、
この別荘の役割ということで、計画が進められました。


大きな敷地に小さく建て、
コナラをはじめとする雑木からなる、森のような庭と広間がデッキで繋がります。


玄関に入り引戸を開けると、屋根なりの高い天井の広間に出ます。
広間からは、東南の角に設けた木製の全開サッシから庭の緑が目に飛び込んできます。
その全開サッシを開け放し、デッキを介して広間と庭がつながります。

大きな窓からは、雑木林の様な庭を目にすることができ、まさに、非日常の雰囲気を味わうことができるようになっています。

ロフトのすべり出し窓を少し開けておくことで
室内の換気ができ、別荘にありがちな、訪れたときの不快感を軽減できるようになっています。

 
 

設計監理

野口修アーキテクツアトリエ

施  工

株式会社新清ハイツ

木造平屋 延べ面積84.46㎡(25.46坪)

 

 
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