スタジオ・スペース・クラフト

日記, 未分類

今日(10/3)は、前より予定していました

スタジオ・スペース・クラフトの福島さん、遠山さんが

設計された東十条の住宅を拝見させていただきました。




例によって、写真は、私が撮ったヘタなものではなくて、

近々スタジオ・スペース・クラフトのHPにアップされます

竣工写真をご覧ください。




初めて東十条に行きましたが、駅を降りてすぐに、

活気のある商店街があって、賑やかな感じで

とても素敵な街だと感じました。

その商店街を進んでいったところに、その家は建っていました。


予算の都合で“既製品”を多用しているとのことでしたけど、

全然、既製品臭さを出していませんでした。

“既製品”をうまく納めて馴染ませている使い方でした。

建具は殆ど“既製品”でしたが、枠無しで天井までキッチリ納めていたので

とてもスッキリとした印象の空間になっていました。

既製品は不自由だと思っていたのですが、そうでもないことを

教えてもらいました。


この家の空間全体に影響を与えていたのは、階段です。

エキスパンドメタルを使った階段から光が透過され、

各フロアーに自然光が溢れていました。

また、透過度のある素材なので、

存在が消されようとしているのに、逆に存在が主張されていて

相反することが同時にあることで、インパクトを与えていました。


防火地域に建つ木造3階建ての住宅、、、

木造の耐火建築物!!

その部分にコストが掛けられ、意匠には十分コストが掛けられない。

そこで“既製品”を多く使うことになる。

でも、単に既製品を多用するだけでは無くて、

工夫して使ったことで、コストを抑えながらも

嫌な既製品臭さというか、既製品の不自由さを見せない

設計のやり方に感動しました。

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