庭の木を採り込む

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いま設計中の家でも、

庭の植栽について、ご相談を戴いております。

日本の家は「庭屋一如(ていおくいちにょ)」といって、

庭と室内(屋)を一体的に考えることがされてきました。

これは、家を建ててみると「なるほどー」と思えるのですが、

家を建てる前にはなかなか理解できなことかも知れません。

家は家で完結していれば良いと考えられることが多いです。




庭の木を室内に採り込むというと、

枝を折り、花瓶に生け、それを室内で楽しむとか、

硝子越しに庭の木を観賞するということかもしれません。

下の写真は「大原の家」の様子ですが、

床に木陰


庭に植えたコナラの木陰が室内に採り込まれている様子です。

これも、ひとつの「庭の木を室内に採り込む」ことになります。

陽の傾き具合や太陽高度、葉の付き方で多様な表情を見せてくれます。

まさに自然がつくり出す、一期一会の美しい現象です。

こんなことも、生活に潤いを与えてくれることのひとつですね。






大原の家
父娘のための別荘

千葉県いすみ市
家族構成 父+娘
延べ面積 84.46㎡(25.49坪)
構造・規模 木造軸組 平屋+ロフト

設計監理 野口修アーキテクツアトリエ
tel 043-254-9997

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